"No.650"

NO.13×50ってことで。HIRO&C☆ですこんばんわ。
バッハのインベンション:13番はいろんな意味で僕のトラウマ曲です。

しかし、よくもまあ650ネタも続いたもんだなこのブログ。
この650個のネタのうち、同じ話が何個あったことだろうか…

自分がいかに変わらん人間か、昔のネタを見ると思い知らされますが、
まだ人に自分というものを伝えたいという欲があるのは良い事ですな。
便利な世の中になったもんだ。

さて。
クラシックなんぞを話の例えに挙げたのは、
勿論音楽の趣味とか、IIDXの影響もあったりするのですが、
振り返ると、吹奏楽に携わる人々とは妙に縁のある人間で。

秋田時代も吹奏楽部の連中とは仲良くしていたし、
(同じクラスになったことないのに未だに付き合いのある奴もいる訳で)
それは仙台に移り住んだ後も同じでした。
今ではきっかけなぞ忘れてしまいましたが、妹も吹奏楽をやっていたし。

秋田にいた当時は不思議なもので、
僕の同級生の弟/妹もこぞって同級生という妙な状況になっていて、
しかも揃いも揃って吹奏楽やってるもんだから、
あまり付き合いのない同級生も、下の世代同士は…という事がありまして。

そうすると、何となく情報が入ってきてしまうんですよ。
友人はもとより、日直とか隣の席でもない限り付き合いのない人の情報とか。
妙な意識をしてしまう事、少なからずありました。

これが恋愛感情を含んでいたか?
有無に関わらず、それをハッキリ言うのはそれはそれで失礼なので、
「忘れた」って事にさせて下さい(笑)←普通はこの歳では忘れませんけどね

まあなんでこんな話を今更するかってことなんですが…
「mixi同級生」でそんな記憶が蘇ってちょっとビビったって事です(苦笑)

個人的な話をすれば…
たまたま隣の席になった事があったのですが、
漢字の書き取りの判定がシビアすぎて困惑した記憶が強く残っております。

もし足跡経由で来られた際には、私の小学校の記憶が切り取られたという、
悲哀に満ちた珠玉のバックナンバー、ご覧下さいませ。

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"特別篇:切り取られたキヲク"

突然ですが、皆さん。

卒業アルバム、何冊持ってますか?

大抵は小・中・高の3冊かと思います。
大学の卒業アルバム持ってる人、あんまり見たこと無いですが、
人によっては4冊以上持たれている人もいるでしょう。

かく言う私も、大学のアルバムは持っていないんですが、
どういう訳か、中学校のアルバムは2冊持っていたり。合計4冊。

僕が秋田から仙台に引っ越したのが、中3の9月。
その頃にアルバム代は払っていたのでしょうか?
仙台の中学校のアルバムは勿論渡されましたが、
秋田に遊びに行き、母校に立ち寄った高1の9月に、
秋田の中学校のアルバムも貰いました。

集合写真を撮った時期にはすでに僕はいなかったのですが、
学校行事の写真なんかを見ると、
誰かが気を使ったのか、僕の写真が結構デカく載っていたり。

で、今回のお話のネタってのは、こっちじゃなくて小学校のアルバム。

では、Question:2。

卒業アルバム、切り取った事ありますか?

はい、そうですねえ~、無いですよねえ~。
普通の人はしないですよねえ~。

いくら自他共に認めるアウトローな俺でも、
思い出は大事に残しますから、神に誓ってそんなことしてません。

が。

Album2

……

………

…………これに気づいたのは、中学に入って数ヶ月後くらいでしたか。

見事に僕のクラスから一人、キレイに切り取られていたのです。

最初に見たときは、自分じゃ絶対にしない訳だから、とにかく、唖然の一言で。
誰がやったのか、と想像するまでに結構時間がかかっていたような。

で、こんな経験したからこそ、このアルバムの意外な出来の良さが分かったのです。

Album1

こちらが隣のクラスの写真。
実は、あるクラスの顔写真と、裏ページのクラスの顔写真の位置は、
ピッタリ一致しているのです。

僕はクラスメートどころか、隣のクラスの女子の顔も一生見られなくなりました…

さて、肝心な部分。
誰がこんな事をやったのか?

一応、誰であるにせよ、
切り取り方を見て、どちらを狙って切り取ったのかは分かりました。

何かを切り取ろうとする時ってのは、ちゃんと切り取ろうとすると、
必ず切り取る方を目にして切りますよね。

切り取った縁を見ると、僕のクラスメート(男)の面には、
ちゃんと切り取ろうとして試行錯誤した跡が見られ、
逆に隣のクラスの人(女)のページはキレイに縁取られていました。

これで、「犯人」が僕のクラスメートを切り取ろうとしたことは分かりました。
そうなると、余計に「彼女」を疑う他なかったのです。

妹。

僕の友人には兄弟持ちが多く、多くが妹と同学年であった事。
また、妹は吹奏楽部に入ったのですが、
切り取られたクラスメートが吹奏楽部だった事。

これだけの事情があれば、疑う余地は無い訳で。
ところが、妹は全力でこれを否定したのです。

「じゃあ誰がやったんだよ」
「わかんないよ私じゃないよ」

というわけで、かれこれ15年ほど経ちますが真相は闇の中です。
うーん、妹の友達はちょくちょく家に来ていたけど、まさかそれじゃないだろうなあ…

というわけで私信。

①妹に(見てんだかどうだか)
もう時効でいいです。真相を知っていれば教えてください。

②小学校時代からの付き合いのマイミクへ
切り取られた2人の顔写真の画像をよければ下さい(泣)
プリントアウトして挟んでおこうと思います…

いや、言っておくけどネタで切り取ったりしてねえぞマジで。

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"ICARUS"

「昔ギリシャのイカロスは

 ろうで固めた鳥の羽根

 両手に持って 飛び立った

 空より高く まだ遠く

 勇気一つを友にして」

思えば小学校くらいの時だろうか。朝に歌を歌うという習慣があった。

月変わりか、そのくらいのスパンで曲は入れ替わるのだが、
当時から強烈に印象に残っているのが、
このイカロスをテーマにした「勇気一つを友にして」だった。

ロウで固めた鳥の羽根で、イカロスは天空高く舞い上がる。
どこまでも、どこまでも。太陽に手が届かんとする所まで。
だが太陽の熱さにより、ロウが溶けてしまう。
敢え無く翼を失ったイカロスは、地上に墜ち、命を失った。

当時、この曲は太陽を目指そうとする勇敢な青年の歌だと思っていた。

だが最近になっていろいろ調べてみると…
王に幽閉されたイカロスがロウの羽根で脱走し、
調子に乗って高く飛びすぎたため、墜ちたという何とも

「なあああああにいいいい、やっちまったなぁ!!!!!!」
(あのしゃがれた声が、好きです。クールポコ。)

な話。

この歌の4番には

「だけど僕らはイカロスの

鉄の勇気を受け継いで」

という歌詞があるのだが、結局これはいいように解釈してしまっている訳で。
長年印象に残っていたこの曲のイメージ、見事にぶち壊されました。

えー、なんで今頃そんな話をするかって言うのは…まあ推して知るべし。

こんなのできねえよ!と嘆いても、今は仕方がない。

いつか叩きのめすために…

1,2,3,4,5,6,Do It!!

P.S. ↑を聞いてARAKAWA RAP BROTHERSを思い出した君はいい奴だ。

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思い出に、幕は、下がらない。

TVでニュースは毎日見ていますが、やっぱり気になる地元の話題。
ということで、地元の地方新聞のサイトに登録し、
毎日ヘッドラインをメールで受け取ってチェックしております。

そして今日も見てみると、そこにあったのは…
仙台東宝という映画館が43年の歴史に幕を降ろしたという記事。

ちょっと、今日は思い出話を。

小さい頃から、うちのじーちゃんに連れられてはよく映画を見に行ってました。
秋田に住んでいた頃は、年末年始とお盆に帰るたびに、
必ず映画を見て美味いモン食って、欲しいもの買ってもらって(笑)、
僕にとっては本当に貴重な時間でした。
最近は2・3年くらいご無沙汰かなあ。
じーちゃんも「よいでねぐなっできた」からなあ(←仙台弁)

当時は仙台市内、アーケード街にも多くの映画館があり、
映画を見るのには苦労しなかったもんです。
その中でも仙台東宝はとりわけスクリーンが大きく、
大作映画は決まってそこで上映していたものですから、
映画と共に、仙台東宝という場所にも思い入れがありました。

そんな仙台にシネコンの波が押し寄せてきたのが、かれこれ5~6年前。
これによって客足が遠のいたアーケード内の各映画館は閉鎖を余儀なくされ、
ここ5年くらいで10館近くは無くなってしまったでしょうか。

それでも頑張ってきた仙台東宝。
ここだけは…と思っていましたが。正月も営業していたし。

これも時代の流れなのか。
僕も確かに、郊外のシネコンに行く機会が増えていました。
シネコン、駐車場に金はかからないし、席を心配する必要もないし。

でもねえ、ちょっと考えると、シネコンは自由が無いような気がするんですよ。
持ち込み不可だとか、1回しか見られないとか。
そういう制約のなかった時代に好きな映画見てましたからねえ。
どっちもどっちなんですけど、たまに懐かしくなります。

仙台東宝で最後に見たのは…「ハウル」だったかな。
「踊る」も「千と千尋」も…あとは覚えてないくらい、通いました。

GWに帰省しますが、面影だけでも残っていて欲しいものです。

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